現在地

増田 知之(マスダ トモユキ; Masuda, Tomoyuki)

所属
医学医療系
職名
准教授
科研費番号
70372828
URL
eメール
 
研究分野
解剖学一般(含組織学・発生学)
神経解剖学・神経病理学
神経内科学
研究キーワード
神経発生
神経再生
神経変性疾患
毒性学
研究課題
小児の上肢運動機能障害に対する複合的治療法の開発に向けた基礎的研究2019 -- 2021岩崎信明日本学術振興会/科学研究費 基盤研究(C)4,290,000円
従来型解析にバイオインフォマティクスデータを取り入れた新規長鎖遺伝子の機能解析2015 -- 2019増田知之日本学術振興会/科学研究費 基盤研究(C)4,810,000円
網羅的スクリーニングから得られた新規軸索誘導候補分子の機能解析2012 -- 2015増田知之日本学術振興会/科学研究費 基盤研究(C)5,200,000円
脊髄特異的な新規遺伝子群の感覚神経ネットワーク形成における機能の解析2009 -- 2012増田知之日本学術振興会/科学研究費 基盤研究(C)4,420,000円
サブグループ特異的運動神経細胞死におけるHox遺伝子の関与の解明2008 -- 2011八木沼洋行日本学術振興会/科学研究費 基盤研究(C)4,550,000円
脊髄一次求心性線維の標的認識機構に関与する新規軸索誘引因子の検索2007 -- 2009増田知之日本学術振興会/科学研究費 基盤研究(C)4,420,000円
運動神経サブグループに特異的に起こる細胞死の機序の解明2006 -- 2008八木沼洋行日本学術振興会/科学研究費 基盤研究(C)3,890,000円
脊髄神経節軸索の投射パターンを規定する軸索誘引メカニズムとその分子基盤の解明2005 -- 2007増田知之日本学術振興会/科学研究費 基盤研究(C)3,200,000円
脊髄特異的な新規遺伝子群の機能解析2009 -- 2013増田知之(財)内藤記念科学振興財団/第41回内藤記念科学奨励金3,000,000円
感覚神経ネットワーク形成における脊髄特異的新規遺伝子群の機能解析2009 -- 2011増田知之(財)斎藤報恩会/平成21年度学術研究助成金450,000円
職歴
2013-09 -- (現在)筑波大学 医学医療系 准教授
2012-03 -- 2013-08獨協医科大学医学部 解剖学(組織)講座 准教授
2008-12 -- 2012-02福島県立医科大学医学部 神経解剖・発生学講座 学内講師
取得学位
博士(医学)筑波大学
受賞
2018-09日本感性工学会 楽天研究賞
2015-12筑波大学医学医療系 平成27年度 若手優秀教員賞
2012-12獨協医科大学 第13回関湊賞
2009-01福島医学会 平成20年度 学術奨励賞
2004-03筑波大学大学院博士課程医学研究科 優秀英論文賞
論文
著書
  • Formation of peripheral nerve pathways by chemorepulsive and chemoattractive cues with special reference to innervation of the dorsal ramus
    Masuda Tomoyuki; Yaginuma Hiroyuki
    Recent Research Developments in Neurochemistry, Vol. 8, Research Signpost, 2014-11
  • Neuroprotective effects of melatonin in the nigrostriatal and mesolimbic dopaminergic systems in the Zitter rat
    Ueda Shuichi; Inoue Ken-ichi; Ehara Ayuka; Masuda Tomoyuki
    Melatonin: Therapeutic value and Neuroprotection, CRC press, 2014-10
  • Sensory axonal guidance by chemorepulsive and chemoattractive cues in the higher vertebrates
    Masuda Tomoyuki; Shiga Takashi; Yaginuma Hiroyuki
    Axons: Cell Biology, Molecular Dynamics and Roles in Neural Repair and Rehabilitation, Nova Science Publishers, pp.335-339, 2013-12
  • Laminins as a modulator of the axonal response to guidance cues
    Masuda Tomoyuki; Yaginuma Hiroyuki; Shuichi Ueda
    Laminins: Structure, Biological Activity and Role in Disease, Nova Science Publishers, pp.131-135, 2013-08
  • 生物学辞典
    増田 知之
    生物学辞典, 東京化学同人社, 2010-12
  • 脊髄一次求心性線維の投射路を形成する分子メカニズム
    増田 知之
    ブレインサイエンス・レビュー2008, クバプロ, pp.157-180, 2008-03
  • Roles of chondroitin sulfate proteoglycans in the formation of axonal trajectories of dorsal root ganglion neurons
    Masuda Tomoyuki; Shiga Takashi
    Neural Proteoglycans, Research Signpost, pp.127-137, 2007-05
会議発表等
  • 有機ヒ素中毒による血流変化について
    石井 一弘; 根本 清貴; 岩崎 信明; 武田 徹; 増田 知之; 柴田...
    第60回日本神経学会学術大会/2019-05-22--2019-05-25
  • 有機ヒ素化合物ジフェニルアルシン酸は胎盤を経由して母体から仔に移行する
    増田 知之; 岩崎 信明; 中山 智博; 柴田 康行; 玉岡 晃; 石井...
    第124回日本解剖学会全国学術集会/2019-03-27--2019-03-28
  • 有機ヒ素DPAA(ジフェニルアルシン酸)によるTau 蛋白発現変化の研究
    石井 一弘; 増田 知之; 伊藤 順子; 伊関 美緒子; 菅原 由佳; ...
    第37回日本認知症学会学術集会/2018-10-12
  • Altered expression of total and phosphorylated tau by organic arsenic compounds
    Ishii Kazuhiro; Itoh Junko; Masuda Tomoyuki; Tomidokoro Y...
    第59回日本神経学会学術大会/2018-05-24
  • Hepatic histopathological changes and dysfunction in humans and nonhuman primates following exposure to organic arsenic diphenylarsinic acid
    Masuda Tomoyuki; Ishii Kazuhiro; Iwasaki Nobuaki; Tamaoka...
    第123回日本解剖学会全国学術集会/2018-03-30
  • 有機ヒ素diphenylarsinic acidは母体から胎盤を経由して仔に移行する
    増田 知之; 岩崎 信明; 柴田 康行; 中山 智博; 玉岡 晃; 石井...
    第95回日本生理学会大会/2018-03-28
  • Hepatic histopathological changes following subchronic administration of diphenylarsinic acid to cynomolgus monkeys
    Masuda Tomoyuki; Ishii Kazuhiro; Iwasaki Nobuaki
    第58回日本組織細胞化学会総会・学術集会/2017-09-23--2017-09-24
  • マウス成体脳における5型セマフォリンの発現様式
    増田 知之; 谷口 雅彦; 佐久間 千恵
    第58回日本組織細胞化学会総会・学術集会/2017-09-23--2017-09-24
  • カメの脊髄神経~ボディプランの改変が神経系に及ぼす影響~
    川口 将史; 真喜屋 宏美; 川崎 能彦; 増田 知之
    第88回日本動物学会富山大会シンポジウム/2017-09-21
  • Non-proportional accumulation of diphenylarsinic acid in the central nervous system following subchronic administration to rats
    Masuda Tomoyuki; Ishii Kazuhiro; Hosoya Tomoko; Tanaka R....
    XXIII World Congress of Neurology (WCN 2017)/2017-09-18
  • Transforming growth factor-beta1 levels in the cerebrospinal fluid of patients with neurodegenerative diseases
    Ishii Kazuhiro; Masuda Tomoyuki; Itoh Junko; Koide T.; To...
    XXIII World Congress of Neurology (WCN 2017)/2017-09-17
  • 5型セマフォリンのマウス成体脳での発現および末梢神経系での機能の解析
    増田 知之; 谷口 雅彦; 佐久間 千恵; 石井 一弘; 上田 秀一; ...
    第122回日本解剖学会全国学術集会/2017-3-28
  • 神経変性疾患患者の髄液におけるTGF-beta1濃度と臨床マーカーとしての可能性
    石井 一弘; 増田 知之; 伊藤 順子; 小出 拓也; 冨所 康志; 武...
    第35回日本認知症学会学術集会/2016-12-1--2016-12-3
  • セマフォリン5ファミリーの発現様式と軸索ガイダンスにおける機能
    増田 知之; 谷口 雅彦
    第57回日本組織細胞化学会総会・学術集会/2016-09-03
  • 羊膜類体幹部における脊髄神経形成過程の発生プログラムの進化
    川口 将史; 渡邊 愛己; 真喜屋 宏美; 長島 寛; 川崎 能彦; 増...
    第121回日本解剖学会全国学術集会シンポジウム/2016-03-28
  • 神経・血管の発生と新生:多角的アプローチで目指す未踏峰
    増田 知之; 大山 恭司
    第121回日本解剖学会全国学術集会シンポジウム/2016-03-28
  • セマフォリン5Aは感覚性の末梢神経線維に対して誘引・許容性の作用を有している
    増田 知之; 谷口 雅彦
    第26回日本末梢神経学会学術集会/2015-09-18--2015-09-19
  • 神経変性疾患原因遺伝子の同定とNGS
    増田 知之
    NGS現場の会第4回研究会/2015-07-02--2015-07-03
  • Semaphorin 5A is a permissive and attractive guidance cue for dorsal root ganglion axons in higher vertebrate embryos
    Masuda Tomoyuki; Sakuma Chie; Ueda Shuichi
    48th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists (JSDB) cosponsored by the Asia-Pacific Developmental Biology Network (APDBN)/2015-06-03--2015-06-04
  • 解剖学からみた脳の機能、生理学からみた脳の構造
    和田 真; 増田 知之
    第92回日本生理学会大会・第120回日本解剖学会全国学術集会シンポジウム/2015-03-21
  • 分子生物学的観点からみた脊髄神経後枝の発生:動物実験データからのヒント
    増田 知之; 志賀 隆; 八木沼 洋行
    第118回日本解剖学会全国学術集会・第35回肉眼解剖学懇話会/2015-3-20
  • マウス長鎖遺伝子群の神経系における発現様式とその機能の解析:方法論のパラダイムシフトの現場から
    増田 知之; 上田 秀一; 八木沼 洋行
    日本解剖学会関東支部第102回学術集会シンポジウム/2014-11-22
  • 固有感覚性ニューロン投射における転写因子Runx3の役割
    荻原 裕紀; 増田 知之
    日本解剖学会関東支部第102回学術集会/2014-11-22
  • Formation of dorsal branches of spinal nerves by Sema3A signaling
    Masuda Tomoyuki; Taniguchi Masahiko; Ueda Shuichi
    The 11th China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry/2014-9-29
  • 転写因子Runx3による軸索ガイダンス関連遺伝子の制御
    荻原 裕紀; 増田 知之
    第37回日本神経科学大会/2014-09-12
知的財産権
  • 特許第6278524号「感覚性の末梢神経線維の伸長又は誘引促進剤」
    増田 知之; 石井 一弘
担当授業科目
2019-06 -- 2019-07人体構造学全学(共通科目)
2018-12 -- 2018-12テュートリアル 機能・構造と病態I(神経系2)医学類
2018-11 -- 2018-12人間生物学II生物学類
2018-11 -- 2018-11リソースパーソン 機能・構造と病態I(神経系)医学類
2018-10 -- 2019-02インターンシップIフロンティア医科学専攻
2018-10 -- 2019-02医科学特別演習フロンティア医科学専攻
2018-10 -- 2019-02インターンシップIIフロンティア医科学専攻
2018-10 -- 2019-02感性認知脳科学研究法1B感性認知脳科学専攻
2018-10 -- 2019-02基礎医科学演習フロンティア医科学専攻
2018-10 -- 2019-03感性認知脳科学総合演習B感性認知脳科学専攻
授業以外の教育活動
2015-04 -- 2016-03M2クラス担任医学類
2014-04 -- 2015-03M1クラス担任医学類
2015-10 -- 2015-10非常勤講師(脳実習講義)獨協医科大学医学部
2012-10 -- 2012-10非常勤講師(解剖学I マクロ実習)奈良県立医科大学医学部
2019-07 -- 2019-07非常勤講師(中枢神経系講義)筑波大学附属視覚特別支援学校
2018-08 -- 2018-08非常勤講師(解剖見学実習)筑波大学附属視覚特別支援学校
2019-07 -- 2019-07専攻合宿(感性認知脳科学実習1・2)感性認知脳科学専攻
2018-07 -- 2018-07専攻合宿(感性認知脳科学実習1・2)感性認知脳科学専攻
2017-07 -- 2017-07専攻合宿(感性認知脳科学実習1・2)感性認知脳科学専攻
2016-07 -- 2016-07専攻合宿(感性認知脳科学実習1・2)感性認知脳科学専攻
学協会等委員
-- (現在)日本解剖学会評議員
-- (現在)日本生理学会評議員
-- (現在)日本組織細胞化学会評議員
-- 2013獨協医学会評議員
-- (現在)つくばブレインサイエンス協会運営委員
-- 2013日本解剖学会第119回全国学術集会プログラム委員
学内管理運営業績
2014 -- (現在)感性認知脳科学専攻・学生委員会委員長
2016 -- 2017感性認知脳科学専攻・専攻合宿実行委員会委員長
2014 -- (現在)感性認知脳科学専攻・カリキュラム委員会委員
2017 -- (現在)感性認知脳科学専攻・入試実施委員会委員
2015 -- 2016フロンティア医科学専攻・入試実施委員会委員
2015 -- 2015医学医療系生命医科学域・旧基礎医学系 再任評価委員会委員
2014 -- (現在)感性認知脳科学専攻・学位プログラムワーキング委員会委員
2014 -- (現在)感性認知脳科学専攻・FD委員会委員
2017 -- (現在)感性認知脳科学専攻・学生表彰委員会委員
2015 -- 2016感性認知脳科学専攻・選挙管理委員会委員
その他の活動
2019-03 -- 2019-03辰巳 哲子ほか.「創造する」大人の学びモデルvol.2~アウトプットからはじまる,学びのサイクル~.リクルートワークス研究所,2019年3月発行.http://www.works-i.com/pdf/190329_learningvol2.pdf
2018-10 -- 2019-01増田 知之,小関 美咲,山中 敏正 (司会: 田村 淳,中山 果奈,リポーター: たんぽぽ 白鳥久美子,ゲスト: りゅうちぇる,取材担当: 鷹栖 晴奈,錦 望). 盛り顔の論文×ロンブー淳.盛り過ぎの境界線&浮世絵風に盛る数式. NHK教育テレビジョン"ろんぶ~ん", 2018年10月25日 (木) 午後11時00分~午後11時30分 (本放送),2018年10月27日 (土) 午前1時00分~午前1時30分 (再放送),2019年1月24日 (木) 午後11時00分~午後11時30分 (アンコール放送)
2008-11 -- 2008-11増田 知之 (取材担当: 朝日新聞記者 牧内 昇平). 人ひと: 実験技術は"オンリーワン". 朝日新聞 (福島版) 第32面 (福島第2面), 2008年11月19日(水).
メッセージ
TRIOSの登録システムの都合上,原著論文以外の物(総説その他)も,全て「論文」にカテゴライズされています. 詳しく区分した業績に関しては,http://www.masudatomoyuki.com/r_achieve.html にて公開していますので,参考にしていただければ幸いです(掲載日: 2019年4月8日).

(最終更新日: 2019-11-30)