川島 宏一(カワシマ ヒロイチ)

所属
システム情報系
職名
教授
eメール
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研究分野
社会システム工学・安全システム
都市計画・建築計画
ウェブ情報学・サービス情報学
図書館情報学・人文社会情報学
財政・公共経済
持続可能システム
経営学
地域研究
環境影響評価
研究キーワード
オープンデータ、公共データ分析、自治体経営、地域情報化政策、国際協力
研究課題
地方での生活空間データ連携2020-04 -- 2021-03川島宏一トヨタ/1,000,000円
Hack My Tsukuba 20182018-04 -- 2019-03川島宏一筑波大学社会貢献(地域貢献)プロジェクト/500,000円
Hack My Tsukuba 20192019-04 -- 2020-03川島宏一筑波大学社会貢献(地域貢献)プロジェクト/500,000円
豪雨災害から避難弱者を守る共助的な避難行動計画づくりシステムに関する学際的研究2019 -- 2022川島 宏一日本学術振興会/基盤研究(B)15,860,000円
茨城県AEDデータベース2018-08 -- 2019-03川島宏一筑波大学社会工学コモンズ・データバンクプロジェクト/1,000,000円
犯罪情報オープン化の犯罪抑止効果研究2016-04 -- 2017-03川島宏一トヨタ/1,000,000円
つくば市AEDデータベース2015-04 -- 2017-03川島宏一筑波大学社会工学コモンズ・データバンクプロジェクト/1,000,000円
公共サービスの革新に関する研究2017-04 -- 2018-03川島宏一ケープレックス・インク/500,000円
医療相談アプリ「LEBER」を用いた医療費削減効果のデータ解析に関する学術指導2018-04 -- 2019-03川島宏一(株)AGREE/1,000,000円
日本政府のオープンデータ政策評価2017-04 -- 2018-03川島宏一World Wide Web Foundation/
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職歴
2012-08 -- 2015-03株式会社 公共イノベーション代表取締役
2011-03 -- 2015-03佐賀県統括本部特別顧問
2006-03 -- 2011-03佐賀県統括本部最高情報統括監(CIO)
2003-02 -- 2006-02世界銀行東アジア大洋州局東京開発ラーニングセンタープログラムアンドキャパシティビルディングコーディネーター
2000-02 -- 2003-02世界銀行インフラストラクチャー局都市開発課上席都市専門官
1998-06 -- 2000-02世界銀行インフラストラクチャー局都市開発課コンサルタント
1997-07 -- 1998-06国土交通省住宅局建築指導課課長補佐
1994-09 -- 1997-07北九州市都市計画局開発部部長
1992-08 -- 1994-08国土交通省住宅局建築指導課建築物防災対策室課長補佐
1991-08 -- 1992-08インドネシア共和国住宅省住宅大臣官房JICA専門家
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学歴
2006-04 -- 2010-07筑波大学大学院博士課程 システム情報工学研究科 社会システム・ マネジメント専攻
1989-07 -- 1991-06Massachusetts Institute of Technology School of Architecture and Planning Department of Urban Studies and Planning
1982-04 -- 1984-03筑波大学大学院修士課程 環境科学研究科 環境科学専攻
1978-04 -- 1982-03筑波大学第三学群 社会工学類 都市計画専攻
取得学位
2010-07博士(社会工学)筑波大学
所属学協会
2020-04 -- (現在)情報通信学会
2019-09 -- (現在)社会情報学会
2017-04 -- (現在)地域デザイン学会
2016-04 -- (現在)地域安全学会
2016-01 -- (現在)日本計画行政学会
2015-09 -- 2021-03日本医療情報学会
2007-04 -- 2008-03国際CIO学会
2009-04 -- (現在)都市住宅学会
1983-04 -- (現在)日本建築学会/日本都市計画学会
受賞
2019-09日本計画行政学会 論文賞
2020-05情報通信月間2020総務大臣賞(個人)地域情報化アドバイザーとして、全国の地方公共団体 におけるオープンデータの推進に尽力するとともに、 各地で活躍する地域情報化アドバイザーを総括する リーダーとして、我が国の地域情報化の推進に多大な 貢献をした。
1999-03全国市街地再開発建設大臣表彰市民,企業,市役所など地域コミュニティの主要ステークホルダーの出資によるホテル,レストラン,映画館からなる複合用途プロジェクトとして成立させ、その地域経済効果が評価される.
2004-03最優秀スタッフ賞ファイナリストinfoCityプロジェクトチームリーダーとして,世界銀行の被支援国の都市自治体同士が国境を超えて投資戦略に関する知識を交流し合えるインターネット・プラットフォームを実現したこ
2009-03広報コンクール都道府県HP部門 読売新聞社賞これまでの自治体ホームページには見られなかった大胆なデザインを県庁職員採用情報ホームページに採用したこと
2009-03第1回自治体IT推進体制・人材育成分野ランキング全自治体中第1位住民サービスや住民とのコミュニケーションの向上に資する仕組みを導入したこと
2009-03第1回自治体ITガバナンスランキング:都道府県・政令都市部門第1位県庁組織横断的な情報化基本戦略を策定したこと
2010-10第4回(社)日本画像情報マネジメント協会ベストプラクティス賞県庁組織全体の業務に適用し,備品管理,資格者管理,許認可管理などの業務を合理化.同システムの他自治体への普及にも尽力し,8自治体に普及したこと
2010-06情報通信月間表彰情報化プロジェクトに積極的になれない保健福祉部門を巻き込むまでの企画,プロジェクト設計および予算獲得(0.6億円)を推進し,プロジェクトを具現化したこと。
2010-10「協働化テストを考える会」表彰「県民協働」の推進・実践においてその行動力と知識を以って県民満足度の向上に尽力に貢献したこと
2013-03オープンデータ流通推進コンソーシアム優秀賞日本のオープンデータの普及に与えた影響が極めて大きく他の模範となるものであること
2013-03Linked Open Data Challenge 2012 スマーターシティ賞コミュニティ活動を通して開発が進められたこと,また実自治体の協力を得ながら作品作りが進められたこと
2013-03Linked Open Data Challenge 2012 アプリケーション部門優秀賞公共データをLOD形式に変換した先駆的事例
2010-06UN Public Service Award 2010 Category 4 - 2nd Place WinnerFostering Participation in Policy-making Decisions through Innovative Mechanisms
2010-06UN Public Service Award 2010 Category 3 - 1st Place WinnerAdvancing Knowledge Management in Government
論文
  • 実効性のある避難支援実現に向けた個別避難計画作成における方針と課題に関する研究
    川島 宏一; 石井樹; 有田
    地域安全学会論文集/(43)/pp.79-86, 2023-11
  • 筑波大学理工学群におけるデータサイエンス応用基礎教育
    浦田 淳司; オム ソンヨン; 川島 宏一
    大学教育と情報, 2024-03
  • 水害時における市民の避難行動に関する意識の分析
    石井 樹; 妹尾 考; 関 洋平; 川島 宏一; 鈴木 誉幸
    第16回 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM 2024)/p.T5-B-3-04, 2024-03
  • Asian Cities Connecting through Communities
    Kawashima Hiroichi; Fruman Cecile
    KM REVIEW/5(6)/pp.20-23, 2003-1
  • 排水再利用設備に係る建築行政の現状と今後の動向
    川島 宏一
    Journal of Environmental Conservation Engineering/15(4)/pp.290-293, 1986
  • 建設省--インテリジェントビルへの構図
    川島 宏一
    建築技術/(421)/pp.188-190, 1986-09
  • ペンシルバニア通り2121番地(第1便)「世界銀行」ってどんなところ?
    川島 宏一
    住宅/p.58, 1998-12
  • 世界銀行の都市開発分野における日本の情報発信の方向性
    川島 宏一
    都市計画/53(2)/pp.39-42, 2004-04
  • CIOの視点/INTERVIEW 人と人をつなげて進む川島流地域活性化のビジョン
    川島 宏一
    月刊LASDEC/40(1)/pp.46-51, 2010-01
  • 地方自治体における業務改革と情報システム構築の実際--佐賀県を事例として
    川島 宏一
    行政&情報システム/46(1)/pp.59-64, 2010-02
  • 佐賀県 台帳記録管理システムによる業務改革
    川島 宏一
    月刊IM/50(2)/pp.10-13, 2011-02
  • 大きな社会システムのアーキテクチャ再構築を
    川島 宏一
    情報処理/53(2), 2012-01
  • 世界の潮流 : オープンデータ : エンドユーザーの視点に立ち便益が明確な事業の推進を
    川島 宏一
    行政&情報システム/48(1)/pp.26-30, 2012-02
  • 事実証拠を根拠とした政策策定 : オープンデータ推進の効果
    川島 宏一
    行政&情報システム/48(2)/pp.17-22, 2012-04
  • オープンデータの最新動向と公共データ市場に関する考察
    川島 宏一
    行政&情報システム/48(4)/pp.44-50, 2012-04
  • 電子自治体と公共イノベーション
    川島 宏一
    赤門マネジメントレビュー/12(5)/pp.415-428, 2013-05
  • オープンデータの5W1H : 今、自治体は「オープンデータ」にどのように取り組むべきか
    川島 宏一
    自治体学会誌/27(1), 2013-09
  • オープンデータからソーシャルイノベーションへ : 公共データ×ICT×市民力で社会課題を自ら解決する社会ヘ
    川島 宏一
    行政&情報システム/50(2)/pp.28-35, 2014-04
  • 自治体がオープンデータに取り組む際の留意点 オープンデータの活用において自治体が成果を出すための5原則
    川島 宏一
    ジェイリス/1(5)/pp.26-31, 2014-08
  • Society 5.0実現に向けて必要となる教育の方向性
    川島 宏一
    教育展望/64(9)/pp.39-44, 2018-10
  • オープンガバナンス推進に求められる政府・自治体職員の能力
    川島 宏一
    ガバナンス/(216)/pp.29-31, 2019-04
  • VUCA時代の政策形成にデジタルをどう活かすか
    川島 宏一
    ガバナンス/253/pp.23-25, 2022-05
  • 自治体会計情報のオープンデータ化の促進―国際基準COFOGによる費目分類に着目して―
    川島 宏一; 生方裕一; 佐藤亨
    日本評価研究/22(2), 2022-09
  • 問題の所在を明確にして早期の解決につなげる力がある
    川島 宏一
    日経MOOK/pp.16-17, 2022-04
  • つくば市による心肺停止傷病者発生位置情報の最寄AED管理者との共有が生み出す協働による救命効果に関する研究
    川島 宏一; 有田 智一; 鈴木良介
    計画行政/43(1)/pp.26-26, 2020-02-15
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著書
  • モビリティ・データ活用に向けたデータ共有とそのジレンマの解消
    川島 宏一; 谷口 守; 吉瀬 章子; 藤川 昌樹; 鈴木 勉; 村上 暁信; 大澤 義明
    スマートモビリティ時代の地域とクルマ : 社会工学アプローチによる課題解決, 2023-9
  • 民間提案による「新しい公共空間」の創出を目指した制度設計の枠組みに関する研究
    川島 宏一
    2010-07
  • A strategy for organizational adjustment--Japan's official development assistance
    Kawashima Hiroichi
    Masachusetts Institute of Technology, 1991-06
  • オープン・ガバメント・パートナーシップの概要とアジア太平洋連携の方向性
    川島 宏一
    智場/pp.77-88, 2014-10
  • テクノロジーとデータが社会に変革をもたらす
    川島 宏一
    SOCIAL INNOVATION #1, 2016-06
  • 1.活動概要、4.起業の機運醸成のモデル事業開催
    川島 宏一
    長岡市・起業しやすいまちづくり推進業務報告書, 2016-03
  • 3.情報発信・共有をめぐる新たな動向
    川島 宏一
    安全安心に関する情報の発信・共有のあり方について/東京都, 2016-03
  • 平成29年常総市鬼怒川水害対応に関する検証報告書
    川島 宏一
    平成29年常総市鬼怒川水害対応に関する検証報告書, 2016-06
  • 第2章 宅地開発の計画と設計、第12章 宅地造成の設計例
    川島 宏一
    宅地造成設計施工の手引き/大成出版/pp.22-99-652-676, 1988-10
  • 第3編 インテリジェント・ビル政策の推進
    川島 宏一
    インテリジェントビルの計画と実務:その全貌と計画・設計の実務/日本建築センター/日本ビルヂング協会連合会/pp.192-244, 1988-10
  • 建設省--インテリジェントビルへの構図
    川島 宏一
    これからのオフィスビルの設計/建築技術/pp.188-190, 1986-09
  • 木造賃貸住宅総合整備事業、特定住宅市街地総合整備促進助成
    川島 宏一
    法規から見た市街地での計画手法/建築知識/pp.104-107-108-111, 1984-09
会議発表等
  • シェアサイクルシステム運用の仮想シミュレーション―都市の特性を想定した効率的なシェアサイクルの再配置計画策定の検討―
    川島 宏一; 石井樹; 尾上 絢哉; 中野 美祈; 福崎 竜之輔; 栗原 琉輔; 稲葉 翔太; 高橋 ...
    日本建築学会第46回情報・システム・利用・技術シンポジウムインタラクティブ発表/2023-12-07--2023-12-08
  • 最寄AED急搬送システムの構築に向けたAED選定モデル
    川島 宏一; 宗野桂太; 嚴先鏞; 唐欣玉; 石井樹
    日本オペレーションズ・リサーチ学会,2024年春季研究発表会/2024-03-06--2024-03-08
  • 筑波大学データサイエンス・ケースバンクの取り組み
    川島 宏一
    公開シンポジウム 数理・データサイエンス・AI教育プログラムにおけうPBLの現在と未来/2023-10-01
  • 筑波大学における分野癒合型データサイエンス・AIトップ人材育成の取組
    川島 宏一
    「数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム・拠点校エキスパート人材育成」発表会/2023-12-23
  • スマートシティに向けた取り組みで重要なことは何か
    川島 宏一
    スマートシティレファレンスアーキテクチャーシンポジウム/2023-03-15--2023-03-15
  • 筑波DXアクセラレーション:分野を超えた協創で新事業を構想できる両利きの能力育成を目指して
    川島 宏一
    Tsukuba DX Acceleration: Aiming to develop ambidexterity to conceptualize new businesses through cross-disciplinary collaborative creation/2023-03-02--2023-03-02
  • 教育統計情報調査システムの構築方案に関する研究:中等教育を中心に
    川島 宏一; 李珠善; 有田智一
    情報処理学会研究報告/2018-03
  • 自治体間の派遣人材マッチのための職員ス キル分類の方法~東日本大震災をもとに~
    川島 宏一; 小林隆史; 栗野盛光; 大澤義明
    計画行政学会全国大会/2018-09-08--2018-09-08
  • 情報系のプロフェッショナルコミュニティ構築に向けて
    川島 宏一
    2012年 情報科学技術フォーラム(FIT)/2012-08-21--2012-08-21
  • デジタル行政への移行管理の論点
    川島 宏一
    トランジション・マネジメントと計画行政/2020-11-27--2020-11-27
  • パネルディスカッション 分権型社会に求められる新しい地方自治体のすがた
    川島 宏一
    地方行革をともに考えるシンポジウム/2007-06
  • 自治体市場化テストとこれからの自治体のあり方
    川島 宏一
    自治体法務navi/2007-06
  • 被災地派遣職員へのアンケートによる職務経験と業務内容との齟齬把握
    川島 宏一; 大澤義明; 栗野盛光; 小林隆史
    オペレーションズ・リサーチ学会2017年春季研究発表会/2017--2017
  • 水害リスクと不動産
    川島 宏一
    公益社団法人日本不動産学会・春季全国大会シンポジウム/2017-09-28--2017-09-28
  • デジタル共通基盤における国・地方の役割分担と個人情報の安全性確保措置(討論者)
    川島 宏一
    日本公共政策学会 2022年度研究大会/2022-06-04--2022-06-04
  • 都市OS実装に向けた検討と課題―高山市役所窓口における混雑状況可視化の実践―(討論者)
    川島 宏一
    情報通信学会春季学会個人研究発表会/2021-06--2021-06
  • 大学における地理空間情報オープンデータ化の取り組み:社会工学コモンズ・データバンクの事例
    大山 智也; 雨宮 護; 川島 宏一; 吉瀬 章子
    第29回地理情報システム学会研究発表大会ポスターセッション/2020-10-23--2020-10-25
  • Data Sharing in Smart Cities toward Collaborative Innovation/Moderator
    Kawashima Hiroichi
    Open Data Summit 2020/2019-10-08--2019-10-08
  • Open by DefaultからShared on Conditionへ
    Kawashima Hiroichi
    東京大学社会連携講座「情報技術によるインフラ高度化」(第2期)年次シンポジウム/2017-04-20--2017-04-20
  • Hack My Tsukuba
    Kawashima Hiroichi
    Central Asia Forum/2019-06-25--2019-06-25
  • これからのデータ活用〜Sharing for Coproduction〜
    川島 宏一
    デジタルシティTSUKUBA2019/2019-05-17
  • 公共データの特定第3者共有メカニズムに関する日英比較研究
    川島 宏一
    計画行政学会全国大会/2019-09-12
  • 「地域デザイン理論における視野と操作性の問題」についての討論
    川島 宏一
    地域デザイン学会第7回全国大会/2018-09-01--2018-09-01
  • オープンデータの意義と効果
    川島 宏一
    Significances and Effects of Open Data/2017-12-19
  • Open Data × Civic Tech × 都市住宅地の
 持続可能性を支える地域イノベーションシステム
    川島 宏一
    Open Data × Civic Tech × Local Innovation System for Sustaining Urban Housing/2018-03-20
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作品
  • AEDデータセット収集領域の拡大(茨城域–>近傍1都県域)
    川島 宏一
  • AEDデータセットの標準化および収集領域の拡大(つくば市域–>茨城県域)
    川島 宏一; 有田智一; 深澤良磨
  • 東京都(オリンピック・パラリンピック開催地)AED情報データベース ① 東京都(オリンピック・パラリンピック開催地)AED情報データベース ②
    川島 宏一; 有田智一
  • 国際交流ワークショップ・都市開発プロジェクトデータベース
    川島 宏一; 藤井さやか; 有田智一
  • 国際交流ワークショップ・都市開発プロジェクトデータベース
    川島 宏一; 藤井さやか; 有田智一
  • 国際交流ワークショップ・都市開発プロジェクトデータベース
    川島 宏一; 藤井さやか; 有田智一; 新保奈穂美
  • 国際交流ワークショップ・都市開発プロジェクトデータベース
    川島 宏一; 藤井さやか; 有田智一
  • つくば市AEDデータベース
    川島 宏一; 有田智一
担当授業科目
2024-04 -- 2024-08MDAトップ人材養成特別演習筑波大学
2024-10 -- 2025-02MDAトップ人材養成特別演習筑波大学
2024-04 -- 2024-08社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV筑波大学
2024-10 -- 2025-02社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV筑波大学
2024-10 -- 2025-02サービス工学ファシリテーター育成プログラム筑波大学
2024-04 -- 2024-08サービス工学ファシリテーター育成プログラム筑波大学
2024-04 -- 2024-08社会工学修士基礎演習II筑波大学
2024-10 -- 2025-02社会工学修士基礎演習II筑波大学
2024-10 -- 2025-02社会工学ワークショップI筑波大学
2024-04 -- 2024-08社会工学ワークショップI筑波大学
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授業以外の教育活動
2020-04 -- 2022-03社会工学データサイエンスケースバンク事業の企画・立案・推進筑波大学理工学群社会工学類
2022-04 -- 2023-03文科省・産業DXけん引高度専門人材育成事業の企画・立案・推進筑波大学
2021-04 -- 2121-042021年度「教育戦略推進プロジェクト支援事業」の申請書作成・提出筑波大学
2020-11 -- 2020-11竹園高校模擬講義竹園高校
2020-11 -- 2020-11筑波大学高大連携シンポジウム2020筑波大学
2020-10 -- 2020-10日立一高ホームルームセミナー日立一高
2019-11 -- 2019-11竹園高校模擬講義竹園高校
2018-12 -- 2018-12オープンデータ:これからの自治体運営の鍵社会情報大学院大学
2018-11 -- 2018-11「いばらき教育の日」推進事業による講演土浦第一中学校
2015-06 -- 2015-06土浦日大出前講座土浦日大高校
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一般講演
  • 観光データの活用事例〜街はデータ活用の実験室〜
    川島 宏一
    令和4年度 富山型官民データラウンドテーブル/2023-03-10--2023-03-10
  • データで拓くこれからの共創社会
    川島 宏一
    オープンガバメント推進協議会年次総会/2023-01-19--2023-01-19
  • 未来技術を活用して目指すべき街の姿〜 社会実装するためのポイント? 〜
    川島 宏一
    内閣府未来技術社会実装事業 ミニシンポジウム~未来技術の取組事例から学ぶ地域課題解決~/2023-02-21--2023-02-21
  • データ共有による地域課題の解決
    川島 宏一
    自民党参議院政策審議会/2023-02-21--2023-02-21
  • 行政記録情報を用いた教育統計情報調査システムの構築方案に関する研究
    川島 宏一
    FIT2019(第 18 回情報科学技術フォーラム)/2019
  • データ活用は自治体の救世主 〜EBPMも視野に入れて〜
    川島 宏一
    長崎県市町DX職員研修(首長~部課長級)/2022-05-11
  • データで人を繋げるまちづくり
    川島 宏一
    香川大学FD講習会/2022-03-14--2022-03-14
  • 2刀流で独特なレシピを現場と共に作り 共有を
    川島 宏一
    地域アドバイザー春の全国会議2021/2022-03-11--2022-03-11
  • 助け合いのまち 常総 を目指して
    川島 宏一
    常総市 個別避難計画作成リーダー研修会/2021-11-27--2021-11-27
  • 助け合いのまち 常総・つくばみらい を目指して
    川島 宏一
    常総市・つくばみらい市 個別避難計画作成リーダー研修会/2021-10-03--2021-10-03
  • データ活かしてないのかい?
    川島 宏一
    地域情報化アドバイザー全国会議(春の大会)/2021-03-04--2021-03-04
  • 総括講評
    川島 宏一
    地域アドバイザー全国会議(夏の大会)/2020-09-28--2020-09-28
  • 土地家屋調査士とオープンデータ 〜データから価値を生み出すための方法〜
    川島 宏一
    土地家屋調査士研修会/2021-01-18--2021-01-18
  • デジタル行政への移行管理の論点
    川島 宏一
    計画行政学会第43回全国大会 シンポジウム/2020-11-27--2020-11-27
  • Hack My Tsukubaを知らんのかい? 〜共創型まちづくりHMTの現在と展望〜
    川島 宏一
    第12回 つくばSDGsパートナー講演/2021-03-08--2021-03-08
  • オープンデータから価値を生み出す方法
    川島 宏一
    土浦市オープンデータ講習/2020-02-16--2020-02-16
  • 「みんなでタイムラインプロジェクト」の広域展開方策と避難行動データ分析の住まい方・都市計画への活用可能性に関する研究
    川島 宏一
    流域管理と地域計画の連携ワークショップ/2020-12-09--2020-12-09
  • 新型コロナと行政のデジタル化
    川島 宏一
    茨城県情報化推進協議会ICTセミナー2020/2020-10-07--2020-10-07
  • スマートシティの成否を握るオープンデータ・エコシステム
    川島 宏一
    オープンデータ関連パネルセッション/2021-04-08--2021-04-08
  • データの価値を生かしたこれからの行政のあり方
    川島 宏一
    千葉市職員向け行政改革講演/2021-06-14--2021-06-14
  • 自治体における地域情報化施策
    川島 宏一
    2021情報通信月間講演会/2021-06-24--2021-06-24
  • 避難遅れゼロを実現するための「みんなでマイタイムラインづくり」
    川島 宏一
    広島県防災リーダー研修会議/2019-12-08--2019-12-08
  • 土地家屋調査士とオープンデータ
    川島 宏一
    第16回全国青年土地家屋調査士大会 in 茨城/2019-11-09--2019-11-09
  • 地域情報化アドバイザーって何だろう?
    川島 宏一
    地域情報化アドバイザー全国大会/2019-08-29
  • “両利き(二刀流)”の働き方のすすめ
    川島 宏一
    つくば市工業団地企業連絡協議会セミナー/2020-01-20--2020-01-20
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学協会等委員
2024-08 -- (現在)かすみがうら市かすみがうら市外部評価委員会委員
2023-07 -- (現在)古河市古河市総合計画審議会
2023-07 -- (現在)総務省地域情報化アドバイザー
2023-04 -- (現在)常総市政策アドバイザー
2023-04 -- (現在)総務省地域デジタル基盤活用推進事業評価会/評価委員
2022-09 -- 2023-03総務省参与
2022-07 -- 2023-05日立市日立市デジタル化推進・評価委員会/委員
2022-06 -- 2023-03数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム教材分科会/委員
2022-07 -- (現在)常総市総合計画審議会
2022-04 -- (現在)大阪府特別参与
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学内管理運営業績
2023-04 -- (現在)数理・データサイエンス・AI(MDA)教育推進室統括
2022-10 -- (現在)令和4年度システム情報工学研究群数理・データサイエンス・AI教育推進委員会委員
2022-04 -- 2023-03社会工学・サービス工学学位プログラム入試委員会副委員長
2022-04 -- (現在)分野融合型数理DSAI教育推進本部運営会議委員
2022-04 -- 2023-03産業DX運営委員会委員長
2020-04 -- (現在)日越大学公共政策プログラム副リーダー
2020-04 -- 2023-03BPGI入試委員会
2020-04 -- 2023-03BPGIカリキュラム委員会
2020-04 -- 2023-03BPGI定例会
2020-04 -- 2023-03BPGI教育会議
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その他の活動
2023-01 -- 2023-012023.01.19 YouTubeで「オープンガバメント推進協議会 公開シンポジウム『自治体におけるデジタル戦略~データを活用した持続可能なまちづくり~』における基調講演とパネルディスカッションが放映されました。
2022-06 -- 2022-06NHK「ニュースウオッチ9」にて「水害に備えた個別避難計画作りの優先順位付け」研究の動画か紹介される
2022-06 -- 2022-062022.6.15NHK全国放送「おはよう日本」にて「税金の使われ方の見える化」についてのコメント動画が放映される
2022-05 -- 2022-05毎日新聞2022.5.27に「[18歳成人]消費者トラブル相談、SNSの導入に遅れ」にコメントが掲載される
2021-11 -- 2021-11国交省「デジタルタイムラインに関するワークショップ」において、参加者によるYahoo デジタルタイムライン作成体験から得たよかった点・困った点・今後の改善点などの発表に対して講評を行なった。
2021-11 -- 2021-11日経新聞 全国面2面「基金の情報公開、5割ルール違反 政策データ検証阻む」で「「基金シートのひな型に問題がある」と指摘する。エクセルデータでも印刷する前提でかたちを整えており「紙での見栄えにこだわるとデータの統合・分析は面倒になる」。官庁に根強く残る「紙文化」を改めなければならないと訴える。」というインタビュー記事が掲載される。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE09E0R0Z00C21A9000000/
2020-11 -- 2020-112020.11.1 毎日新聞 東京朝刊 特集 見えない予算「行政レビュー形骸化 無駄発見「官」評価低く」欄に政府の支出を可視化する取り組みについての「自分が払う税金の使途を理解したいと思っても、日本の行政の仕組みでは難しい。(公務員にとって)予算の削減や透明化を進めるインセンティブがないので政府には期待できない」というコメントが掲載される
2021-06 -- 2021-06内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局「地方創生オープンデータ利活用サイクルの確立に向けて」
2020-09 -- 2020-09NHK首都圏ニュース1810で「常総市が策定中の立地適正化計画の居住誘導区域においては避難行動計画(マイ・タイムライン)を策定することが必要である」というコメントが紹介される
2020-08 -- 2020-08毎日新聞で「「ある1級河川のシミュレーションでは、策定済みと未策定の自治体で逃げ遅れる人の数に大幅な差が出る結果が出た」と指摘。その上で、さらに詳細なマイ・タイムライン作成は「行政に避難誘導などを頼らず、住民が自ら気象情報や河川情報を把握して避難するために必要だ」と提言」というコメントが紹介される
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(最終更新日: 2024-11-11)