武政 徹(タケマサ トオル)

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会議発表等
  • 伸展刺激に対する血管内皮細胞のストレスファイバー形成反応
    武政 徹; 杉本啓治; 山下和雄
    日本分子生物学会第18会大会____/1995
  • 律動的伸縮刺激に対する内皮細胞ストレスファイバーの初期再配置反応
    武政 徹; 杉本啓治; 山下和雄
    日本細胞生物学会第49会大会____/1996
  • 高浸透圧刺激に対する各部血管内皮細胞の応答
    杉本啓治; 藤井幸子; 武政 徹; 山下和雄
    日本細胞生物学会第49会大会____/1996
  • 虚血再潅流によるラット血管内皮の形態的、機能的変化について
    亀谷 肇; 杉本啓治; 藤井幸子; 武政 徹; 山下和雄
    日本細胞生物学会第49会大会____/1996
  • 律動的伸縮刺激に対する内皮細胞ストレスファイバーの再配置反応
    武政 徹; 杉本啓治; 山下和雄
    1997年生体運動班会議____/1997
  • 律動的伸縮に対する細胞内ストレスファイバーの再配置機構に関する仮説
    武政 徹; 杉本啓治; 山下和雄
    日本細胞生物学会第50会大会____/1997
  • 各部血管の内皮細胞における張力刺激によるストレス蛋白質発現
    杉本啓治; 藤井幸子; 武政 徹; 山下和雄
    日本細胞生物学会第50会大会____/1997
  • 律動的伸縮場における細胞内ストレスファイバーの配向性に関する仮説
    武政 徹; 杉本啓治; 山下和雄「
    1998年生体運動班会議____/1998
  • 機械刺激に対する血管内皮細胞のアクチン細胞骨格動態
    杉本啓治; 藤井幸子; 武政 徹; 山下和雄
    第10回バイオエンジニアリング講演会____/1998
  • 律動的伸縮刺激に対する細胞内ストレスファイバーの斜めの方向の再配置はエネルギー最小の法則に則っている
    武政 徹; 杉本啓治; 山下和雄
    第10回運動生科学研究会シンポジウム____/1998
  • 律動的伸縮刺激に対してストレスファイバーは斜めに配向する
    武政 徹; 山口隆美; 杉本啓治; 山下和雄
    第一回日本血管細胞生物学会____/1998
  • 律動的伸縮刺激に対する血管内皮細胞の反応‐細胞生物学・生物工学から見た血管の細胞の配向性
    武政 徹; 山口隆美; 杉本啓治; 山下和雄
    平成10年度第3回日本エム・イー学会専門別研究会 [血管内皮と微小循環研究会]____/1999
  • 律動的伸縮刺激に対する細胞骨格の応答 ‐斜めの配向性は生物工学的に理にかなっている‐
    武政 徹; 山口隆美; 杉本啓治; 山下和雄
    第11回バイオエンジニアリング講演会(日本機械学会バイオエンジニアリング部門主催)____/1999
  • 張力刺激に対する内皮細胞のアクチンフィラメント動態
    杉本啓治; 武政 徹; 山下和雄
    第104回日本解剖学会総会____/1999
  • 細胞は引っ張り刺激に如何に耐えるのか?
    武政 徹; 山口隆美; 杉本啓治; 山下和雄
    第30回変態の生物学討論会 ー発生・成長における形態のダイナミックスを考えるー____/1999
  • ラット胎児の臍血管内皮細胞の形態変化に影響を及ぼす機械刺激の解析
    石川博臣; 杉本啓治; 藤井幸子; 武政 徹; 山下和雄「
    第38回日本エム・イー学会大会____/1999
  • 固定資料における細胞内NOの検出
    杉本啓治; 藤井幸子; 武政 徹; 山下和雄
    第2回日本血管細胞生物学会____/1999
  • Oblique alignment of stress fibers in cells reduces the mechanical stress in cyclically stretching fields
    Tohru Takemasa; Keiji Sugimoto; Kazuo Yamashita
    第104回日本解剖学会総会____/1999
  • 単軸繰返し負荷下での培養血管内皮細胞ストレスファイバーの配向に関する理論的予測
    山田 宏; 武政 徹; 山口 隆美
    日本機会学会2000年年次大会____/2000
  • 律動的伸縮刺激に対する血管内皮細胞の細胞骨格リモデリング
    武政 徹; 山口隆美; 杉本啓治; 山下和雄
    日本バイオメカニクス研究連絡協議会*第6回ジョイント講演会____/2000
  • 培養血管内皮細胞の2次元変形下での配向に関する数値シミュレーションNumerical Simulation of Cultured Vascular Endothelial Cells under Two-Dimensional Deformation
    山田 宏; 武政 徹; 山口 隆美
    第15回生体・生理工学シンポジウム____/2000
  • Diaminofluorescein diacetate(DAF-2DA)とアルデヒド基による細胞内NOの固定検出
    杉本啓治; 藤井幸子; 武政 徹; 山下和雄
    第53回日本細胞生物学会____/2000
  • 律動的伸縮刺激による細胞骨格(ストレスファイバー)の再構築
    武政 徹
    シンポジウム「細胞の接着と運動」第23回日本分子生物学会____/2000
  • Hypothesis of intracellular stress fiber orientation under cyclic deformation
    H. Yamada1; T. Takemasa; and T. Yamaguchi
    12th Conference of the European Society of Biomechanics 28th - 30th, Trinity College, Dublin, Ireland____/2000
  • ストレスファイバー形成のひずみ限界に基づく繰返し変形下でのファイバー配向の理論的予測 英語:Theoretical prediction of orientation in intracellular stress fibers under cyclic deformation on the basis of strain limit for fiber formation
    山田 宏; 武政 徹; 山口 隆美
    第13回バイオエンジニアリング講演会(主催:日本機械学会(バイオエンジニアリング部門 企画)仙台市戦災復興記念館____/2001
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